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屋根裏に歴史あり

 

「雨漏りがする」と言うことで、調査に伺いました。

築35年くらいの瓦葺のお宅でした。外から見て「葺き替えの時期だなあ」と思いました。

2階の和室に通されました。和室の天井は板なのでシミができていてすぐに雨漏りした場所が確認できます。

押入れの天井のベニヤをずらして屋根裏に入ります。

屋根の一番高いところを「棟(むね)」と言いますが、そのお宅の棟には

全体的に雨のシミが付いていました。

今回、雨漏りしたと言う和室の所のシミは新しく、

天井板にもシミが付いていました。

そのほかの場所を見てみると、廊下の天井板のところにもシミが付いていました。

そのシミは少し薄くなっていたので古いものだと思いました。

調査を終えて施主様と話をしていると、

「確かに廊下のところで、ポタポタと音がしたことがある」とご主人がおっしゃいました。

床に漏るまではいかなかったようです。

天井裏には雨漏りの痕跡があるので「屋根裏に歴史ありだなあ」と思いました。

 

 

その後、このお宅では棟の部分補修にするか、屋根全体を葺き替えるか見積もりをすることになりました。

この記事を書いた人

荒引 登志雄のアバター 荒引 登志雄 荒引工務店 代表取締役

幼少期は少し気弱な子どもだったのに、なぜか6年生で生徒会長に。小学校3年から高校卒業までの10年間は野球漬け。高校2年の時には野球部として甲子園に。大学では飲み会ばかりのテニス部をいっぱしのサークルに育てる。 大学卒業後は旭化成に就職。配属された部署は営業。何よりもお客さんのためにやっている感じが楽しく、今では荒引工務店として富士見市で家守りとして、後悔ない家づくりを提案している。

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