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在来工法

 

先日、友人との話の中で「なるほどなあ」と感心したことがありました。

その友人とは某住宅メーカーの営業を一緒にしてきた仲です。(現在はお互いに別の会社になりましたが・・)

私が百年の家の話を熱く語ったときに

「それが現代の在来工法なんだね!」って言ってくれたんです。

彼に言わせると次のようになります。

 

”在来工法”とはその時代に適した工法で、それは時代によって進化する工法である。

その昔は夏の暑さをいかに過ごすかに重きをおいて建てたが、

現代は省エネに対してや、地震などの災害に対してなどに

その住宅がどう対応するかが大切で、

それを職人の技術と経験をもって実現するものである。

 

プレハブ住宅は均一化した安定的な住宅であるが、

その家はそれ以上でも、以下でもないものになる。

在来工法は作り手によってどの様にでも進化できる工法である。

作り手の思いがその家の価値になる。

その思いは施主の思いでもあり、

双方の家への思いによって家はより良い物になっていく。

それが在来工法の良さである。

 

とても勇気がわいてくる言葉でした。

私はそのつもりで家造りの仕事をするんだと

改めて認識しました。

この記事を書いた人

荒引 登志雄のアバター 荒引 登志雄 荒引工務店 代表取締役

幼少期は少し気弱な子どもだったのに、なぜか6年生で生徒会長に。小学校3年から高校卒業までの10年間は野球漬け。高校2年の時には野球部として甲子園に。大学では飲み会ばかりのテニス部をいっぱしのサークルに育てる。 大学卒業後は旭化成に就職。配属された部署は営業。何よりもお客さんのためにやっている感じが楽しく、今では荒引工務店として富士見市で家守りとして、後悔ない家づくりを提案している。

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